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潮流
医療保険制度改革法案が衆議院で可決
高額療養費制度見直しなどで附帯決議
pp.24-25
発行日 2026年5月11日
Published Date 2026/5/11
DOI https://doi.org/10.57527/JUNPO2999007
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- Abstract 文献概要
医療保険制度改革法案が4月24日の衆議院厚生労働委員会、28日の本会議で可決された。自民党、日本維新の会、中道改革連合、国民民主党、参政党、チームみらいが賛成し、共産党は反対した。 同法案では、▽OTC類似薬の薬剤給付の見直し▽後期高齢者医療制度における金融所得の公平な反映▽妊娠・出産に対する支援の強化▽高額療養費の年間上限の新設▽医療機関の業務効率化などへの支援─など多岐にわたる大きな見直しが盛り込まれている。 また、中道改革連合、チームみらい、共産党は別途、高額療養費制度の見直しに関して、高額療養費等の支給を受ける者の収入の変動状況を把握するなど、より患者の負担に配慮を求める議員立法を提出していたが、その内容は附帯決議に一部が盛り込まれた。
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