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動向
薬機法等改正案を国会に提出 規制見直しへ―零売原則禁止など盛り込む
pp.6-9
発行日 2025年3月1日
Published Date 2025/3/1
DOI https://doi.org/10.57527/JUNPO2956003
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政府は2月12日、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(薬機法)等改正法案」を閣議決定し、国会に提出した。改正法案は厚生科学審議会医薬品医療機器制度部会(福井次矢部会長)の1月10日の議論のとりまとめをうけたもので、「医薬品等の品質及び安全性の確保の強化」等の4つの柱を掲げている(図1)。主な改正事項として、医療用医薬品のいわゆる「零売」を原則禁止とし、やむを得ない場合のみ販売を認める。濫用リスクがある医薬品については分類や販売方法を見直し、より実効性のあるものとする。知事が薬局機能を認定する制度に健康増進支援薬局を追加する。後発医薬品安定供給確保および革新的新薬実用化のための基金を創設する。

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