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特集 知っておきたい!女性医学のトピック14
【Ⅲ.ヘルスケア】
7.運動とエストロゲン作用(大豆イソフラボン・エクオール)の相補性がもたらす動脈機能改善効果
林 貢一郎
1
1國學院大學人間開発学部健康体育学科
キーワード:
エストロゲン
,
エクオール
,
運動
,
動脈硬化
Keyword:
エストロゲン
,
エクオール
,
運動
,
動脈硬化
pp.528-533
発行日 2026年5月1日
Published Date 2026/5/1
DOI https://doi.org/10.34433/og.0000001699
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要旨
有酸素運動とエストロゲンはいずれも動脈硬化の進行を抑制し,その作用機序は部分的に共通するため,併用による動脈機能への相加・相乗効果が期待される.さらに,エストロゲン様活性をもつ大豆イソフラボンおよびその代謝産物エクオールは動脈機能を正常化し,有酸素運動の動脈硬化改善効果を増強する可能性がある.食品やサプリメントを活用したエストロゲン様作用の付加は,運動の動脈硬化改善効果を高める実践的戦略となりうる.

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