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特別寄稿
おりがみから多職種連携へ~おりがみのもつ特性を活かす~
酒井 祐子
1
1医療法人酒井小児科内科医院
pp.65-69
発行日 2025年1月1日
Published Date 2025/1/1
DOI https://doi.org/10.34433/ch.0000000751
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はじめに
近年,子どもたちを取り巻く問題は多種多面であり,小児科医だけで問題を解決することは非常に困難となっています。多職種の顔のみえる関係を構築することが重要とされていますが,実施することは簡単ではありません。今回コロナ禍からはじめたおりがみワークがおりがみ教室の定期開催につながり,結果的に子どもにかかわる多くの多職種の人たちの集まりに成長し,顔のみえる関係から,相互に相談できる関係に発展しました。また,おりがみについての文献を読み,伝承的,教育的視点から考えるとおりがみそのものが時代や分野を超えた非常に有用なものであることに改めて気づかされました。

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