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【連載】わたしの推し本(5)
『家康、江戸を建てる』
田中 いずみ
1,2
1手稲渓仁会病院 副院長・看護部長
2認定看護管理者
pp.68-68
発行日 2026年6月20日
Published Date 2026/6/20
DOI https://doi.org/10.32181/jna.0000002737
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私は、いわゆる「歴女」です。小学生のころから歴史が好きで、NHK大河ドラマも長く楽しんできました。近年放送された大河ドラマ「どうする家康」では、これまで持っていた徳川家康のイメージが大きく変わりました。家康と言えば、泰然自若と構えている人物という印象を抱いていました。しかし、本作で描かれていたのは、「どうする?」と迷いながらも、家臣や家族とともに悩み、決断を重ねていく一人のリーダーの姿でした。その姿に強く共感し、「どうする家康」ならぬ「どうするいずみ」と、自分自身を重ねてしまいました。そうした背景もあり、今回は家康に関連する『家康、江戸を建てる』を紹介したいと思います。
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