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【連載】看護管理者のキャリア開発(1)
介護施設と地域の課題解決に力を尽くす
池田 惠津子
1,2,3,4
1社会福祉法人恩賜財団大阪府済生会吹田医療福祉センター
2吹田特別養護老人ホーム高寿園施設長・片山地域包括支援センターセンター長
3済生会吹田医療福祉センター 連携担当部長
4認定看護管理者
pp.50-52
発行日 2026年3月20日
Published Date 2026/3/20
DOI https://doi.org/10.32181/jna.0000002590
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介護施設こそ看護管理者の専門性が大いに生かされる場
筆者は現在、特別養護老人ホーム(以下:特養)の施設長として勤務しており、看護師キャリアのセカンドステージを歩んでいます。前職は急性期病院の看護部長でした。病院を離れ、新たな領域である介護施設の運営に携わることになった当初は、経営の仕組みや組織運営、制度の違いなど、病院とはまったく異なる環境の中で戸惑うことも多くありました。しかし、徐々に状況を把握でき、施設長として運営全体が理解できるようになると、介護施設こそ、これまで看護管理者として培ってきた視点や専門性が大いに生かされる場であると実感しています。

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