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特集 凍結切片作製を再考する
1.総論
青木 裕志
1
1順天堂大学医学部 人体病理病態学講座
pp.102-107
発行日 2026年2月15日
Published Date 2026/2/15
DOI https://doi.org/10.32118/mt54020102
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凍結切片作製法は,さまざまな試薬による組織成分の溶失や失活を回避する標本作製法である.新鮮凍結切片作製法と固定後凍結切片作製法に分類され,各々に適応する検査法がある.標本作製においては組織の種類や組成の違いに応じた手技を行い,作製工程で生じうるさまざまなアーチファクトを防ぎつつ実施する必要がある.

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