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特集 血液検査がわかる20の疑問
形態検査編 末梢血でリンパ腫細胞を高頻度に認めるリンパ腫について教えてください
松下 弘道
1
1慶応義塾大学 医学部臨床検査医学
キーワード:
リンパ腫
,
血液塗抹標本
Keyword:
Lymphoma
pp.751-754
発行日 2022年7月15日
Published Date 2022/7/15
DOI https://doi.org/10.32118/J01436.2022260730
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遭遇する頻度の高いものとして、びまん性大型B細胞リンパ腫(DLBCL)、濾胞性リンパ腫(FL)、成人T細胞白血病/リンパ腫(ATL)があげられます。この他、マントル細胞リンパ腫(MCL)やリンパ形質細胞性リンパ腫(LPL)、慢性リンパ性白血病/小細胞性リンパ腫(CLL/SLL)、まれなものとして、バーキットリンパ腫(BL)、未分化大細胞リンパ腫(ALCL)、ヘアリー細胞白血病(HCL)や脾辺縁帯リンパ腫(SMZL)、セザリー症候群(SS)、T細胞大顆粒リンパ球性白血病(T-LGL)などがあります。

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