Japanese
English
私の視点
典型的な非定型疹
藤本 徳毅
1
1滋賀医科大学皮膚科学講座
pp.974-974
発行日 2021年11月1日
Published Date 2021/11/1
DOI https://doi.org/10.24733/pd.0000002647
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、974ページから974ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
膠原病の皮疹は多彩である.なにも膠原病だけでなく,悪性リンパ腫やアレルギー性疾患など他疾患でも皮疹は多彩であるが,膠原病の皮疹は多彩であると日常診療でよく思う.全身性エリテマトーデスの頰部紅斑(いわゆる蝶形紅斑)にしても,顔面の広範囲に確かに蝶のような皮疹を呈する患者さんもいれば,頰に爪甲大の紅斑が散在するだけの患者さんもいる.皮膚筋炎にしても,手背のGottron徴候しか呈さない患者さんもいれば,全身広範囲に紅斑がみられたり,頭部の強い瘙痒を伴う紅斑が主訴であったりと,皮疹の性状も範囲もかなり多彩である.Sjögren症候群でも,環状紅斑がみられたり虫刺され様の紅斑がみられたりと,一様ではない.個人差や人種差であるといってしまえばそれまでであるが,どうしてこのように多彩なのだろうかと考えながら診療をしていると,興味が尽きない.
Copyright © 2021, KYOWA KIKAKU Ltd. All rights reserved.

