Japanese
English
特集 耳鼻咽喉科とフレイル
【総論】
フレイルの診断基準と疫学
前田 圭介
1
Keisuke Maeda
1
1愛知医科大学栄養治療支援センター
キーワード:
フレイル
,
欠損累積モデル
,
社会的フレイル
Keyword:
フレイル
,
欠損累積モデル
,
社会的フレイル
pp.699-702
発行日 2026年7月1日
Published Date 2026/7/1
DOI https://doi.org/10.24479/ohns.0000002183
- 有料閲覧
PPV購入案内
2,750円 (2,500円+税10%) こちらは、699ページから702ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
はじめに
フレイルは加齢に伴う生理的予備能の低下により,外的ストレスに対する脆弱性が亢進した状態である1)。その概念は身体的側面にとどまらず,認知・精神心理的および社会的側面を包含する多面的な病態として理解されている。適切な介入により健常な状態への回復が見込める可逆性を有するため,早期発見と適時の対応が臨床上きわめて重要である。フレイルの定義と多面性の詳細は別稿に譲り,本稿ではフレイルの診断基準を「身体的フレイル表現型」「欠損累積モデル」「その他の多面的評価法」の3区分で整理したうえで,おのおのの疫学的知見を概説する。

© tokyo-igakusha.co.jp. All right reserved.

