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連載 Co-medical staffsのためのROD
忘れられたアルミニウム蓄積症が眼を覚ますか?
鈴木 正司
1
1信楽園病院腎センター
pp.321-325
発行日 2017年10月1日
Published Date 2017/10/1
DOI https://doi.org/10.19020/KB.0000000076
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- 1ページ目 Look Inside
アルミニウム(Al)製剤の使用が禁止されて25年 慢性腎臓病(CKD)や透析患者の高リン(P)血症の治療薬として,以前はAl 製剤が世界的に大量に使用された.Alが腸管内でPと不溶性の化合物を形成して,Pの吸収を阻害する効果を利用して,血清P濃度を低下させるための治療法である.おもに水酸化Alゲルとして投与されたが,これは現在でも制酸剤および市販の胃薬(胃散)として,広く使用されている.

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