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特集 産婦人科医療の偏在化にどう立ち向かうか?―持続可能な医療体制を目指して
総論
6.データでみる分娩取扱い病院の特性と女性医師のかかわり方
関口 敦子
1
A. Sekiguchi
1
1日本医科大学多摩永山病院女性診療科・産科
pp.27-34
発行日 2026年1月1日
Published Date 2026/1/1
DOI https://doi.org/10.18888/sp.0000003698
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2000年代に入り産婦人科の医師数が逼迫するなかで,女性医師の割合は激増した。しかし,女性医師の妊娠・出産・育児といったライフイベントを考えるとき,夜間業務の多い分娩取扱い病院での勤務は女性医師にとって決してたやすいものではない。ここでは分娩取扱い病院の業務の特性,女性医師の占める割合,時間外・休日労働上限規制の水準等を総合周産期母子医療センター,地域周産期母子医療センター,一般病院の施設種別ごとにデータで確認し,女性医師のかかわり方を考える。

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