Japanese
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整形外科 名人のknow-how
肘関節内側側副靱帯損傷に対する修復術+InternalBrace―早期競技復帰を目指した治療戦略―
光井 康博
1
Yasuhiro MITSUI
1
1百武整形外科・スポーツクリニック
pp.1102-1105
発行日 2026年9月1日
Published Date 2026/9/1
DOI https://doi.org/10.18888/se.0000003933
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肘関節内側側副靱帯(ulnar collateral ligament:UCL)損傷は,投球動作に伴う反復外反ストレスにより発生する,オーバーヘッドアスリートに特有の障害である。投球時には最大64Nmの外反ストレスが生じ,UCLにはその約半分の張力が加わるとされ,結果として靱帯には破断強度に近いストレスが繰り返し生じる。このため,微小損傷が蓄積し発症に至る。近年では球速の向上や投球数の増加により,若年選手においても発症が増加している。

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