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特集 血菅炎症候群のすべて
2 大型血管炎
高安動脈炎(大動脈炎症候群)―画像診断:血管造影・IVR
岸野 充浩
1
,
高橋 麻里絵
1
1東京医科歯科大学 放射線診断科
キーワード:
高安動脈炎
,
血管造影
,
IVR
Keyword:
高安動脈炎
,
血管造影
,
IVR
pp.1029-1035
発行日 2021年9月20日
Published Date 2021/9/20
DOI https://doi.org/10.18888/rp.0000001722
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- 参考文献 Reference
血管造影検査は長らく血管疾患における画像診断のゴールドスタンダードとしての役割を果たしてきた。高安動脈炎についても過去には確定診断のため重要な検査として利用され,沼野らにより提唱された血管造影所見に基づいた病型分類は現在においても病変の分布を把握するうえで有用である。この分類では弓部分枝と大動脈に注目し,狭窄・閉塞と拡張を含めた口径変化が分布する範囲によりⅠ型からⅤ型に分類している(図1)1)。

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