Japanese
English
手術手技
痔核に対する結紮切除術を中心とした複合的アプローチ
小野 朋二郎
1
,
齋藤 徹
1
,
久能 英法
1
,
弓場 健義
1
,
根津 理一郎
1
1伯鳳会 大阪中央病院外科
キーワード:
痔核
,
結紮切除
,
複合的アプローチ
Keyword:
痔核
,
結紮切除
,
複合的アプローチ
pp.1131-1136
発行日 2026年6月15日
Published Date 2026/6/15
DOI https://doi.org/10.18888/op.0000005057
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- 参考文献 Reference
痔核に対する外科的治療として,わが国ではMilligan-Morgan法に準じた結紮切除(ligation and excision;LE)が広く普及しており,現在においても痔核手術の基本術式として重要な位置を占めている1)。LEは多様な形態の痔核に柔軟に対応でき,確実な根治性を得られる優れた術式であり,痔核手術の中心に据えるべきものであるが,一方で術後の疼痛が強いことや術後出血や肛門狭窄といった合併症のリスクがあることなどが指摘されている2, 3)。

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