Japanese
English
症例
輸液ポンプ,シリンジポンプ使用下に前腕コンパートメント症候群を呈した2例
Two cases of forearm compartment syndrome caused by infusion pump or syringe pump
山口 真依
1
,
尾島 洋介
1
,
小野 紗耶香
1
,
松村 一
1
M. Yamaguchi
1
,
Y. Ojima
1
,
S. Ono
1
,
H. Matsumura
1
1東京医科大学形成外科
キーワード:
輸液ポンプ
,
シリンジポンプ
,
コンパートメント症候群
,
Volkmann拘縮
Keyword:
輸液ポンプ
,
シリンジポンプ
,
コンパートメント症候群
,
Volkmann拘縮
pp.395-398
発行日 2022年4月1日
Published Date 2022/4/1
DOI https://doi.org/10.15106/j_geka84_395
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- Abstract 文献概要
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- 参考文献 Reference
はじめに コンパートメント症候群は筋や神経に不可逆な壊死や障害を残す可能性があるため,早期診断・外科的緊急処置を要する疾患である.原因の多くは骨折や圧挫損傷,再灌流などで,そのほかの原因は報告が少ない1).今回われわれは,輸液ポンプ,シリンジポンプ使用下に前腕コンパートメント症候群を呈した2例を経験したため,若干の文献的考察を加えて報告する.

© Nankodo Co., Ltd., 2022

