Japanese
English
発行日 2003年10月24日
Published Date 2003/10/24
DOI https://doi.org/10.15106/J04037.2004069947
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,650円 (1,500円+税10%) こちらは、170ページから173ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
靱帯性腱鞘(pulley)の再建において,遊離腱を利用しリング状のpulleyを作製する方法は強度と摩擦の面で優れているが,この方法では背側に遊離腱を通す操作が容易でないため,独自に腱誘導器を開発した.本誘導器は,Deschamps型動脈瘤針に類似したデザインであり,全長150mmで,先端に半円より20°深いループを有する.誘導器の軸とループの間は120°の角度がある.ループは幅6mm,厚さ1mmと扁平な形状であり,先端には遊離腱を通すための径4mmの孔を設けてある.これまで21例に使用し,腫瘍摘出時にpulleyを再建した症例の成績は極めて良好であった.一方,腱移植術と同時に再建した症例の成績は不良であり,これは,術後外固定を行った期間に再建pulleyと移植腱に癒着が生じたためと考えている

©Nankodo Co., Ltd., 2003

