Japanese
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これからの高齢者医療-診断・治療・予防への対応
《高齢者の特性を理解する 生理機能の加齢変化》運動機能の加齢変化
川上 泰雄
1
1早稲田大学スポーツ科学学術院
キーワード:
運動障害
,
加齢
,
膝関節
,
伸張反射
,
筋力低下
,
筋力増強訓練
Keyword:
Aging
,
Knee Joint
,
Movement Disorders
,
Reflex, Stretch
,
Muscle Weakness
pp.948-951
発行日 2011年12月1日
Published Date 2011/12/1
DOI https://doi.org/10.15106/J00974.2012088908
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
・高齢者の寝たきりの主要因は転倒による骨折であり、歩行能力や筋力の低下が原因となる。・加齢による歩容の変化は筋力低下によるピッチとストライドの低下に現れ、遊脚期のつま先の高さの低下がつまづきの危険性を高める。・骨格筋は加齢によって萎縮し、その程度は下肢で顕著である。筋力の低下は筋量の減少を上回り、パワーの低下は筋力の低下を上回る。・高齢者においても、筋力トレーニングによって筋量と筋力の双方の向上が可能であり、後者に効果が大きく現れる。・トレーニングの実施にあたっては対象者の体力レベルに注意する必要がある。

©Nankodo Co., Ltd., 2011

