Japanese
English
発行日 2013年1月1日
Published Date 2013/1/1
DOI https://doi.org/10.15106/J00764.2013162437
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,650円 (1,500円+税10%) こちらは、51ページから53ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
症例は62歳男性で、右踵外側部痛を主訴に、他院にてNSAIDsを処方されるも改善せず、当院膠原病内科を紹介受診し、血液生化学検査・MRIにて踵骨骨髄炎を疑われ、当科精査入院となった。単純X線では踵部底部の皮質骨の菲薄化と骨萎縮を認め、CTガイド下針生検では診断に至らず、切開生検を行うも確定診断が得られなかった。その後の胃内視鏡検査で胃悪性リンパ腫を指摘され、胃生検の病理組織診断は未分化型大細胞性Tリンパ腫であり、最終的に右踵部病変も悪性リンパ腫と診断した。右踵骨に放射線照射を行ったところ踵部痛は著明に改善し、引き続きCHOP療法を6クール行った。治療開始後8ヵ月経過した現在、踵部痛は消失し、画像所見も改善傾向にある。

©Nankodo Co., Ltd., 2013

