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特集 慢性化するHIV感染症 新たなステージで求められる継続支援
シームレスな患者支援と地域医療連携③ 抗HIV療法の開始・継続と医療費負担 ─HIV陽性者の医療費助成制度─
岡本 学
1
1大阪医療センター 医療福祉相談室
pp.2035-2038
発行日 2026年10月5日
Published Date 2026/10/5
DOI https://doi.org/10.15104/ph.2026120022
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Key Points
自治体による違いがさまざまであり,「前のHIV陽性者はこうだった」ということがそのまま目の前にいるHIV陽性者には適用できないことがあるため,制度の全体像の理解と,この人の(この自治体の)場合についての理解が重要である.
DPC対象病院や包括点数の病院では入院の際に,抗HIV薬は別途出来高算定が可能である.
自己管理や家族・パートナーなどのサポートだけでは服薬継続が難しい場合には,保険薬局薬剤師による訪問や訪問看護の導入を医療チームがHIV陽性者と一緒に検討する.

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