Japanese
English
報告
大腸—大腸抑制反射について
Colon-colonic inhibitory reflexes
銭場 武彦
1
Takehiko Semba
1
1広島大学医学部生理学教室
1Department of Physiology, School of Medicine, University of Hiroshima
pp.279-280
発行日 1955年6月15日
Published Date 1955/6/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.2425905833
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- Abstract 文献概要
大腸の運動は消化管各部の運動其他に反射的に種々の影響を及ぼす(3,4,8,11,15)が,亦各部の消化管其他からも反射的に調節される(7,12)。大腸各部相互間にも此の様な関係がある事は当然で,Kuntz5)は遠側結腸を刺戟した際には,近側結腸の運動は反射的に抑制される事を明らかにして居るが,近側結腸から遠側結腸への反射に就ては未だ報告が見当らないので以下追及して見た。
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