Japanese
English
報告
麻醉藥に對する電撃痙攣の拮抗作用と協力作用
田中 潔
1
,
菅 陞
1
1米子醫科大學藥理學教室
pp.267-270
発行日 1951年6月15日
Published Date 1951/6/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.2425905590
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、267ページから270ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
緒言
頭部に電流を通じて起させるいわゆる電撃痙攣(以下ESと略記する)は,はじめ激しい中樞刺戟の結果痙攣を起し,それが終ると麻醉状態に陷つて後意識を恢復するという經過をとる。すなわちESは中樞興奮及び麻醉の両作用を相次いで發揮するといえる。故に麻醉藥を豫め投與した場合に應用すれば,麻醉覺醒的に作用するか或は麻醉増強的に作用するかの何れかが現われる筈である。前者ならば急性麻醉藥中毒の治療に,後者ならば電氣麻醉の補助に用いられる可能性にそれぞれ導かれて頗る興味ある示唆となるであろう。

Copyright © 1951, THE ICHIRO KANEHARA FOUNDATION. All rights reserved.

