Japanese
English
連載講座 新しい観点からみた器官
下垂体―その複雑な構成の生物学的意義
The hypophysis: Biological significance of its complicated composition
黒住 一昌
1
Kazumasa Kurosumi
1
1群馬大学内分泌研究所形態部
pp.614-624
発行日 1991年12月15日
Published Date 1991/12/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.2425900301
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、614ページから624ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
下垂体は人体諸器官の中で,比較的小さなものの一つである。しかしその形態学的構成の複雑さは古くから知られており,さらに分泌するホルモンの種類は,前葉6種,中間部1種,後葉2種が古典的ホルモンで合せて9種,その他に下垂体に存在するとされている神経ペプチドやその他のホルモン様物質は,研究の進歩とともに日日その数を増していく状況にある。下垂体はなぜこのように構造も機能も複雑なのであろうか。この疑問に対する明快な解答は,今日まだ得られていないが,現在までの所見と考えをまとめて,将来若い方々がこの領域の研究を飛躍的に増進させるための踏台の一つに供したいと思って,筆をとった。

Copyright © 1991, THE ICHIRO KANEHARA FOUNDATION. All rights reserved.

