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特集 となりの看護記録
急性期のさまざまな看護記録
金沢松原病院
福田 きぬ子
,
酒井 孝夫
pp.20-24
発行日 2001年5月15日
Published Date 2001/5/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1689900366
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使用者の声
■POS導入の経緯
POS方式を取り入れる前は経時記録でした。経時記録では,その日の流れはよくわかるのですが,看護計画と日々の看護が別々に歩いている場面が多く,看護計画が見えないという問題がありました。「何を目的として看護の展開がなされているのか」という声が職員の中からもありましたし,医療監視でも「看護が見えない」と指摘された時もありました。
看護婦が,患者さんの社会参加のためにいろいろな方法を用いて,どんなにすばらしい看護実践をしても,それが記録に残らずスタッフ全員で共有できなかったら,次につなげていけないのではないかと,真剣に看護記録方法の変更を考えました。

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