Japanese
English
連載 補助用具の選び方・10
車椅子の選定(後編)―座位保持の仕方を中心に
丸山 武彦
1
1アシスティブ・エイド・サービス
pp.821-824
発行日 1998年11月15日
Published Date 1998/11/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1688901755
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、821ページから824ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
最近,車椅子をめぐって私のところにこんな相談がありました.すでに車椅子を購入されている方の介護者からの相談で,「車椅子を使用する間,いつも変な恰好で座っている.本人も座り心地が良くないというので,なんとかならないだろうか」というものでした.聞けば購入してからまだ1年も経っていないとのこと,ともかく見に行ってみると,たしかに悪い姿勢で座っていました.車椅子自体を買い換えるのは経済的に無理だったので,座位を保持するためのベルトやクッションを使用することで対処しました.しかしこの状況は,最初の選定の段階から失敗しているといわざるをえません.
どうしても車椅子を値段の安いもの,軽いもの,持ち運びができるもの,といった基準で選ぶことが多く,良い姿勢がとれるものや快適に座れるもの,といったことは軽視されがちです.

Copyright © 1998, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

