Japanese
English
焦点 科学的な記録への挑戦
解説
人類学における記録をめぐって
秋道 智彌
1
1国立民族学博物館
pp.1-5
発行日 1979年1月15日
Published Date 1979/1/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1681200569
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、1ページから5ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- サイト内被引用 Cited by
はじめに
人類学における記録とはなにか。人類学は,野外(フィールド)における調査を通して異なった社会・文化・人類集団を研究する学問である。とすれば,フィールドにおいて,なにをどのように記録するかについて,調査者がすくなくともいくつかの明確な視点をもっていることは,人類学的調査の基本的な要件である。
人類学は,さまざまな境界領域にまたがる諸分野からなっている。ここでそれらに共通した記録のあり方や方法を示すようなことは,とてもわたしの力の及ぶところではない。ともあれ,わたしが日ごろ,感じそして試行錯誤をくりかえしている事柄にふれながら,この問題を考える手掛かりとしたい。

Copyright © 1979, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

