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特集 実録!正常出産カンファレンス
助産師として,正常産を振り返る
五十嵐 稔子
1
1助産師
pp.318-319
発行日 2005年4月1日
Published Date 2005/4/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1665100185
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- Abstract 文献概要
異常ではなく“適応”
正常産とは何か。大谷タカコ氏の講演は,真っ向からこの問いに答えた。
出産は医学的な問題だけではなく,産婦や家族にとって心理・社会的な発達課題であり,大変な出産体験をとおして,家族の絆が深まったり,壊れかけていた関係を修復したりすることがある。たとえば,単身赴任している父親が駆けつけた瞬間,いままで停滞していた出産が急速に進行したり,また離婚寸前で別居していた妻が搬送され,その知らせを聞いて駆けつけた夫の姿を見て夫婦関係が戻ったりする。
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