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「地域・職域連携推進協議会の設置及び実施状況」から見る協議会における健康課題の明確化の取り組み
加藤 典子
1
1厚生労働省健康局健康課保健指導室
pp.406-411
発行日 2018年5月10日
Published Date 2018/5/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1664200935
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わが国における健康づくりについて
■わが国の現状と健康日本21
わが国では,急速な少子高齢化や生活習慣の変化により疾病構造が変化し,疾病全体に占めるがん,虚血性心疾患,脳血管疾患,糖尿病等の生活習慣病の割合が増加している。
2000(平成12)年度から国は,国民が主体的に取り組める新たな国民健康づくり運動として「21世紀における国民健康づくり運動(健康日本21)」を開始した。さらに,近年の社会経済の変化の中で10年後の日本の目指す姿を「すべての国民が共に支え合い,健康で幸せに暮らせる社会」とし,「目指す姿」の実現に向けて2013(平成25)年4月から「21世紀における第二次国民健康づくり運動(健康日本21〔第2次〕)」を開始した。

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