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PHOTO/PICK UP 「まちづくり」の現場
静岡県の防災対策
岩田 孝仁
1
1県危機管理部
pp.880-881
発行日 2012年10月10日
Published Date 2012/10/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1664101985
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- Abstract 文献概要
●東海地震に備えて
1976(昭和51)年に,いわゆる「東海地震説」が発表されました。当時,巨大地震への対策を考えている自治体は,全国にありませんでした。国も考えていなかったでしょう。そこへこの説が出て,自分たちの足下で巨大地震が起こりうると認識したところから,静岡県の防災対策が始まりました。
1961(昭和36)年に災害対策基本法が制定され,災害時の行政の役割が明記されましたが,行政だけが頑張ったとしても限界があります。
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