Japanese
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調査研究
血圧測定時の水銀血圧計を置く位置についての考察
二柿 るり子
1,2
1前:西宮市医師会看護専門学校
2おおくまリハビリテーション病院
pp.375-377
発行日 1999年5月25日
Published Date 1999/5/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1663902066
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- 1ページ目 Look Inside
はじめに
看護技術には,根拠が必要である.
従来からバイタルサインの血圧測定では,教科書に「血圧計の高さも心臓と同じ高さにする」と書いてある1-3).当たり前のように書かれていて,疑問すら持たないでそう教えてきたし,そう教えられてもきた.ところが,平田雅子氏(神戸市看護大学短期大学部教授)の講演で,血圧測定において,マンシェットを巻く位置は心臓と同じ高さが必要だが,血圧計の高さはその必要はないと言われた.本当にそうなのだろうか?看護の教科書にみられる「マンシェットを巻く部位だけでなく,血圧計も心臓と同じ高さでなければならない」の記述は誤りなのだろうか?そこで看護系の本を調べてみた.

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