Japanese
English
連載 看護教育×法律相談 知っておきたいトラブル対応のポイント・23
卒業旅行を制限できますか?
星野 豊
1
1筑波大学人文社会系
pp.1081-1083
発行日 2021年11月25日
Published Date 2021/11/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1663201855
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、1081ページから1083ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
事例
来春の卒業式後に、卒業旅行を計画している学生がいます。その学生はワクチンを接種済みであり、政府による行動制限緩和を見越して、宿泊先や移動方法を確保しようとしているようです。
感染症が終息したとはいえない状況下で旅行をすることについては、ご家族も心配されるでしょうし、4月から医療に従事する者があえてリスクのある行動をとることは差し控えるべきだという考えもあると思います。在学中の旅行などと異なり、卒業後の旅行計画については、学校が口出しできることではないようにも思われますが、万一学生が旅行先で感染してそこから学内外に感染が広がるようなことが起きれば、在校生にも不利益が及びかねませんし、今後の実習や就職などにも影響が及ぶことが懸念されます。
学生の私的な旅行について、学校としてどのような指導をすればよいでしょうか。また、学生割引きのための書類発行などを求められた場合、拒否することはできるのでしょうか。

Copyright © 2021, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

