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特集1 国家試験問題プール制 再考
[コラム]国家試験プール制の抱える諸問題―医師,看護師双方の国試にかかわった立場から
北村 聖
1
1東京大学医学教育国際協力研究センター
pp.673
発行日 2008年8月25日
Published Date 2008/8/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1663101010
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- Abstract 文献概要
医師の国試と看護師の国試
医師と看護師の試験問題作成にかかわって感じるのは,双方に学問の本質的な違いがあるということです。医師の場合は正解が1つになることが多いのですが,看護はケアとして考えると,よい問題ほど複数の解答が考えられるというケースが多いわけですね。もちろん,試験ですから,答えが1つになるように,問題のなかに誘導するような条件や要件を入れていく。
試験問題としては,医師の場合は「正しいのはどれか」,看護師の場合は「最も優先するのはどれか」というような切り口になりますね。
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