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特集 看護におけるPOシステム
POシステムの考え方と実際
日野原 重明
1,2
1聖路加看護大学
2聖路加国際病院内科
pp.226-231
発行日 1975年3月1日
Published Date 1975/3/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661917198
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- 1ページ目 Look Inside
日本の医療は 旧態依然とした古い体質を踏襲したまま 長い年月を経過してきた.エンジニアリング部門の発展はともかくとして 医療の基本的構造における改革については 何ら触れられることなく現在に至っているといっても過言ではない.
聖路加国際病院の日野原重明氏が アメリカより持ち帰られ 日本に最初に導入を試みられたPOシステム(問題志向システム)は この停滞した日本の医療を刷新し 同時に医療従事者の教育改革にも有効な手段と考えられる.ここに 具体的な事例をそえて その考え方を紹介したい.

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