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特別寄稿
マレーシアでの異文化体験から多様性とやさしさを学ぶ—日本人女性の会「まじゃ会」に参加して
井上 千尋
1
,
李 節子
1
,
小野 紀子
2
1東京女子医科大学看護学部母性看護学
2社会福祉法人総合母子センター愛育病院
pp.421-425
発行日 2000年5月25日
Published Date 2000/5/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1611902408
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- 1ページ目 Look Inside
はじめに
近年日本で暮らす外国籍の人たちが増加しているが,同時に海外で暮らす長期滞在者,永住者などの在留邦人も増加している。マレーシアでも同様の傾向がみられ,1998年の在留邦人の総数は11,726人に達した(図参照)。国際母子保健を研究テーマとしている筆者らは,昨年マレーシアのクアラルンプールで開催された「マレーシア人と結婚しマレーシアで生活する日本人女性のための健康セミナー」に参加する機会を得たので,その報告と感じたことを伝えたい。

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