Japanese
English
特集 生命倫理と看護
看護学とバイオエシックスの豊かな出会いのために
森岡 正博
1
1国際日本文化研究センター
pp.8-15
発行日 1989年1月25日
Published Date 1989/1/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1611207538
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、8ページから15ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
倫理学は「人」に注目する
最近の医療は,「病気」ばかりを見て,「人」を見なくなったとよくいわれます。バイオエシックス(生命倫理)とは,そういう医療の傾向のなかで,あくまでも病気になった「人」に注目して,これからの医療の進むべき道について考える試みです。
バイオエシックスは一種の倫理学です。倫理学というと,難しくてとっつきにくい学問だと思われる方も多いでしょう。しかし,本当はもっと身近なものなのです。倫理学とは,人がこの社会の中でどのような行ないをしてゆけばよいかについて考える学問なのです。バイオエシックス,つまり生命倫理学とは,医療の現場で,医師や看護者や患者や家族などの「人々」が,いろいろな場面でどのようにふるまい,どのような行ないをしてゆけばよいかについて考える学問です。

Copyright © 1989, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

