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講座
分娩時に合併する重症の内科的疾患と救急の処置
安井 修平
1
1東京逓信病院産婦人科
pp.49-52
発行日 1959年2月1日
Published Date 1959/2/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1611201631
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
分娩時に重症の内科的疾患が合併することはさ程多いものでない.何故なれば妊娠する前に重症疾患を持つ人は,妊娠する機会も少なく,結核,心臓病,腎炎,バセドウ氏病,糖尿病,肝炎等のある人が妊娠した場合には,多くは妊娠早期に中絶を行つて了うので,分娩をする頃まで,妊娠を続け得ることは非常に稀であるからである.
然し過去30有余年の私の経験の中には,重症の内科的疾患が分娩時に合併して居たものも稀ではあるが無い訳ではない.

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