Japanese
English
Close-up 急性期の退院支援—理学療法士だからこそのかかわり
高齢症例の退院支援—家族の介護力の評価
宮田 千華
1
,
森下 誠也
1
Chika MIYATA
1
,
Seiya MORISHITA
1
1田野病院リハビリテーション部
キーワード:
退院支援
,
介護力
,
高齢者
,
多職種連携
Keyword:
退院支援
,
介護力
,
高齢者
,
多職種連携
pp.942-945
発行日 2022年8月15日
Published Date 2022/8/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1551202764
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急性期における退院支援の必要性
急性期は疾患に対する治療がメインとなるため,リハビリテーションを主目的とした入院となることは少ない.しかし,高齢者は数日の入院であったとしても身体機能や活動性の低下を来す危険性がある1).そのため,患者の入院前の情報や退院後の生活に影響する介護力に関する情報収集について,いかにその内容に応じた支援内容の提案や理学療法プログラムの実施につなげるかが,早期退院と退院後の在宅生活継続のカギとなる.

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