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1ページ講座 理学療法関連用語〜正しい意味がわかりますか?
ハイフローセラピー
瀬崎 学
1
1新潟県立新発田病院リハビリテーション科
pp.151
発行日 2017年2月15日
Published Date 2017/2/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1551200795
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- Abstract 文献概要
- 参考文献 Reference
ハイフローセラピーとは,専用の経鼻カニューラ,酸素ブレンダー,酸素流量計,熱線回路,加温加湿器などを使用し,従来では設定できなかった高流量・高濃度の酸素投与を可能とする酸素療法のことを指す.
「酸素療法ガイドライン」1)によると,酸素療法における吸入方法は低流量システムと高流量システムの2つに分類され,高流量システムのほうがより安定した吸入酸素濃度が設定可能とされている.従来臨床場面では高流量システムとしてベンチュリマスクやリザーバー付酸素マスクなどが汎用されていたが,患者の1回換気量の変化により吸入酸素濃度が増減してしまうことや,マスクによる拘束がQOL低下や排痰・ADLへの支障となることも指摘されていた.
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