Japanese
English
検査ファイル
伊東細胞の病理組織学的検出法
森 正也
1
,
町並 陸生
1
1東京大学医学部病理学教室
pp.537
発行日 1994年6月1日
Published Date 1994/6/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543902054
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、537ページから537ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
肝蔵の伊東細胞(Ito cell,fat-storing cell,lipocyte,perisinusoidal cell)は1951年,伊東俊夫が類洞壁に(当時“Disse腔”は確立された概念ではなかった)Kupffer細胞とは違う性質を有する細胞,すなわち常に脂肪滴を持つ細胞を見いだし,報告したのが最初である1).
Kuppferは1876年,塩化金と塩酸処理をした肝臓の類洞壁に,黒色に染まる星型の細胞を発見し2),その後,この部位に貪食能を有する細胞の存在を確認し,これらを同一の細胞と考えた.今日“Kupffer細胞”と称されるものは後者であり,前者は伊東細胞を見ていたのではないかと考えられている.
Copyright © 1994, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

