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Senior Course 生化学
—臨床化学検査における酵素化学—酵素による定性・定量分析 Ⅶ
山下 辰久
1
1順大・生理化学
pp.756-757
発行日 1976年7月15日
Published Date 1976/7/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542917741
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- Abstract 文献概要
2.反応平衡
2)類似物質の使用(前号より続く)
(2) NADの関与する酵素反応の場合,先に述べたようにtrapping agentを用いて酸化反応産物であるケト化合物を捕捉することにより平衡を移動させることができるが,もしNADの代わりにNADのピリジン部分が置換された,アナログ(pyridine-substituted NADanalogue),すなわち3-acetylpyridine-adenine dinu-cleotide (APAD)を用いるとtrapping agentを用いることなしに,平衡を移動させることができる.
Copyright © 1976, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

