Japanese
English
特集 成人病検査
グラフ
血清コレステロールの定量
春日 誠次
1
1関東逓信病院検査科
pp.620-624
発行日 1968年9月15日
Published Date 1968/9/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542916466
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、620ページから624ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
コレステロールの定量は古くはヂギニンによる沈殿を重量法によって測定していた(Windaus,1909)。その後,Liebermann-Burchard反応(無水酢酸,濃硫酸)による比色法が導入された(Bloor,1916)が,発色の不安定さ,遊離・エステル型による発色の度合に差があることなどから,Schonheimer&Spcrry (1934),Sperry&Webb (1950)にょって改良され正確に測定されるようになったが,操作が繁雑になってしまった。Abel1らは簡易な方法をくふうしている(1952)。その他p-Toluensulfon酸をつかうPcarson法,その改変法であるZurkowski法などコレステロール定量法についての文献は多い。ここでは塩化第二鉄—硫酸による発色(Kiliani反応とも呼ばれる)を.利用したZak,Henlyの北村変法の操作である。この方法は簡易性を主体としており,測定値としてはSperry&Webb法よりも約10%高く出る。

Copyright © 1968, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

