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血液製剤のNAT検査
池淵 研二
1
,
佐藤 進一郎
1
,
加藤 俊明
1
,
池田 久實
1
1北海道赤十字血液センター副所長研究部
キーワード:
血液製剤の安全性
,
ウィンドウ期間
,
核酸増幅
Keyword:
血液製剤の安全性
,
ウィンドウ期間
,
核酸増幅
pp.91-94
発行日 2001年1月15日
Published Date 2001/1/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542904673
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
1.はじめに
輸血によるウイルス感染リスクはスクリーニング検査の高感度化とともに極めて低くなってきた.これまで実験室レベルでしか施行できないと想定されていた核酸増幅検査が,血液事業という限られた時間内で大量の検体を検査判定し供給に間に合わせなければならない場面にも応用できることに成功し,さらにリスク軽減が図れるようになった.血漿分画製剤用の原料血漿の核酸増幅検査(NAT)の導入から赤血球や血小板など血液製剤へもNAT検査が導入された現状をぜひ紹介したい.

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