Japanese
English
特集 医療経済からみた病院経営
病院経営者からみた医療経済—医療は社会にとってコストなのか
原 祐一
1
1原土井病院
pp.840-843
発行日 2020年11月1日
Published Date 2020/11/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541211298
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、840ページから843ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
■はじめに
「医療とは医学の社会的適用である」とは元日本医師会会長・武見太郎氏の言葉である.医学は全世界に普遍的な科学であるが,日々の医療は社会制度や経済的な要因に大きな影響を受ける.病院経営は医療の一部であり,医療制度や経済状況に大きく左右されることは多くの関係者の実感であろう.バブル崩壊後から日本の経済は低迷しているが,経済の低迷は医療の停滞に結び付く.さらに,今回の新型コロナウイルス感染症の拡大は,日本全体に皆保険が始まって以来の影響を与えているといっても過言ではない.
本稿においては,病院経営と医療経済,最後に新型コロナウイルス感染症と今後の医療について触れたい.

Copyright © 2020, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

