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特集 病院医療に専門医制度は貢献するか
【オピニオン】私たちの考える専門医制度 骨太の提案
新専門医制度に求められるもの
今村 聡
1
1公益社団法人日本医師会
pp.132
発行日 2019年2月1日
Published Date 2019/2/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541210899
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- Abstract 文献概要
新専門医制度は,医師の地域偏在助長などの地域医療への影響に対する四病院団体協議会と日本医師会による意見表明や,全国知事会など地域医療関係者の相次ぐ懸念を受け,当初の予定を1年間延期し,2018年4月にようやく開始されるに至った.
日本専門医機構(以下,機構)が公表した2018年度の全国の専門研修採用専攻医数は8,410名であり,仮に2016年度の臨床研修医採用数8,622名を分母とした場合,97.5%の研修医が専門研修に移行したことになる.2019年度の専攻医登録状況は,1次募集期間中の2018年11月19日時点ですでに7,652人となっており,専攻医の登録数という点においては,順調に推移しているように見える.
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