Japanese
English
病院職員のための医学知識
糖尿病に関する最近の知識
平田 幸正
1
1東京女子医大糖尿病センター
pp.962-963
発行日 1981年11月1日
Published Date 1981/11/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541207606
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、962ページから963ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
糖尿病の成因や病型が話題となっていますが,最近の糖尿病の概念は,どのように把えられていますか,また,どのように分類されますか.
1979年,NIHは糖尿病の新しい診断基準と分類を示しました.1980年,WHO Expert Committee on Diabe-tes Mellitusも,新しい診断基準と分類を示したため,あたかも,糖尿病の概念が変わったように理解される傾向を生じました.しかし,糖尿病の概念に対する基本的な考え方は,従来と異なるものではありません.NIHやWHOが糖尿病を変えたのではなく,古くから存在している糖尿病という病気を,現時点で,どのように把えるかということが,示されたとみてよいでしょう.インスリン作用の不足による代謝異常の代表として高血糖が把えられている疾患が,糖尿病であると言えるでしょう.また,糖尿病では,その慢性合併症として,糖尿病性細小血管症が存在するものと把えられています.
Copyright © 1981, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

