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病院職員のための医学知識・26
副腎皮質ホルモン剤
村中 日出夫
1,2
1日本専売公社京都病院・内科
2京都大学第二内科
pp.70-71
発行日 1975年2月1日
Published Date 1975/2/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541205557
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- Abstract 文献概要
人体内で分泌される副腎皮質ホルモンはどんな作用をしているのでしょうか
生体の副腎皮質から分泌されるホルモンは単一ではなく数種類のものがあります.これらはコレステロールをもととして副腎で合成され,ステリンに類似する基本骨格をもっていますのでステロイドといわれます.ステロイドには男女性腺より分泌される性ホルモンステロイドと副腎皮質ステロイド(コルチコステロイドまたはコルチコイド)とがあり,副腎皮質からも微量ながら性ステロイドが分泌されています.
コルチコイドの主なものは炭素数が21個からなるもので,その作用からみて糖質コルチコイド(ハイドロコーチゾン),鉱質コルチコイド(アルドステロン)と呼ばれる2種類のものがあります.
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