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病院建築・24
結核療養所一部転換のための建築計画—高槻赤十字病院の場合
松本 啓俊
1
1病院管理研究所
pp.75-79
発行日 1970年12月1日
Published Date 1970/12/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541204193
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まえがき
ここ十数年来の結核患者の滅少,精神病・交通外傷患者の増加などは,わが国における近年の疾病構造変化の著しい例といえよう.
このような状況を背景として,結核療養所は廃止・統合,あるいは精神科・運動器疾患などの専門病院への一部および全画転換,あるいは一般病院への一部および全面転換を余儀なくされている.ちなみにわが国の医療施設の経年推移を表1に示す.

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