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特集 病院の増改築に関する諸問題
行政からみた病院の増改築
遠藤 保喜
1
1厚生省統計調査部集計課
pp.38-43
発行日 1965年12月1日
Published Date 1965/12/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541202736
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はじめに
戦後わが国の病院は,急速に整備が進められ,昭和39年末では,病院数6,848,病床数835,792床に達している。
しかし,既存病院の中には,戦前および戦中戦後の粗悪資材により建築されたものが多く,また施設の構造においても,近代医療の場としては不十分なものも少なくない実情である。したがって,老朽粗悪のため改築を要するもの,施設設備不備のため改善を要するものを多く含んでいるものと思われる。

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