Japanese
English
特集 病院のサステナビリティ―事業継承を考える
【病院の継承事例:福井県済生会病院】
病院のサステナビリティを考える
三浦 將司
1
1社会福祉法人 恩賜財団済生会支部 福井県済生会医療福祉センター
キーワード:
変革
,
不易流行
,
職員満足度
,
価値観と経営理念
Keyword:
変革
,
不易流行
,
職員満足度
,
価値観と経営理念
pp.608-611
発行日 2010年8月1日
Published Date 2010/8/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541101753
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、608ページから611ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
■病院の継続のためには「変化」こそが必要
俳人・松尾芭蕉が残したと伝えられる「不易流行」という言葉.俳諧の本質は変えることなく,常に新しい句材,新しい表現を追及していくという姿勢を表した言葉だが,この不易流行こそが病院を継続していくために必要なことではないだろうか.継続・継承とは「変えない」ということだと考えがちだが,社会の変化に応じて「革新」を積み重ねることによってのみ,病院は継続できるのではないか.経営理念の根幹になる価値観は変えずに,システムや設備・経営システムを時代に合わせて変化させていく.それが病院のサステナビリティを考えるうえで,最も重要だと私は考えている.

Copyright © 2010, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

