Japanese
English
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先天性表皮水疱症の2例
TWO CASES OF EPIDERMOLYSIS BULLOSA HEREDITARIA
金田 昭
1
,
江渕 義直
1
Akira KANEDA
1
,
Yoshinao EBUCHI
1
1高岡市民病院皮膚科
1Dermato-Urological Department, Takaoko Shimin Hospital.
pp.725-727
発行日 1960年8月1日
Published Date 1960/8/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1491202881
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1.緒言
先天性表皮水疱症は1882年にGoldscheiderによりAkantholysis bullosaとして独立疾患として報告され,以後1886年にKöbnerによつて現在の如く命名された。
Hallopeauは症候学的に本症を,単純型と栄養障害型とに分類した。本邦においては比較的稀有な疾患で,1901年の土肥の報告を以て嚆矢とし,以来現在迄100余例が記載されている。

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